
線の魅力と可能性に迫る「線の迷宮〈ラビリンス〉」シリーズの第3回。
線の魅力と可能性に迫る「線の迷宮〈ラビリンス〉」シリーズの第3回。
目黒区美術館では、これまで「線の迷宮〈ラビリンス〉」と題し、線の魅力と可能性に迫る企画を、「細密版画の魅力」展(2002年)、「鉛筆と黒鉛の旋律」展(2007年)とシリーズで展開し、好評を得てきました。第3回目となる本展では、過去と現代のはざまを独自の視点で捉える画家 齋藤芽生の絵画世界と、19世紀植物図鑑の名作《フローラの神殿》を紹介。
【会期】2019年10月12日(土曜日)~2019年12月1日(日曜日)
【休館日】月曜日 ただし、10月14日(月曜日・祝日)及び11月4日(月曜日・休日)は開館し、10月15日(火曜日)及び11月5日(火曜日)は休館。
【時間】10:00~18:00(入館は17:30まで)
【観覧料】
一般:800(600)円
大学生・高校生・65歳以上:600(500)円
小学生・中学生以下:無料
※障がい者手帳をお持ちの方とその付添の方1名は無料。
※( )内は20名以上の団体料金。
※目黒区内在住、在勤、在学の方は、受付で証明書類をご提示頂くと団体料金になります。
※各種割引の併用はできません。
【主催】主催:公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
協力:ギャラリー・アートアンリミテッド、町田市立国際版画美術館
目黒区美術館
03-3714-1201
https://mmat.jp/
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